富山職芸学院の卒業制作展へ行ってきました。
職芸学院「職藝学院は、富山県内外の建設業界・造園業界など各界300社のご支援と熱い期待を担って、大工・家具・建具および造園・園藝のプロ(職藝人)育成を目的に、全国でも珍しい専門学校として、平成8年4月に開校しました。」
(HPより)
ここの木工科は2年間+研究科で、計3年間みっちりと木工について学べるようです。
実は私も職業訓練校の出身です。
大阪の守口校で1年間、めいっぱい楽しみながら学ばせてもらいました。

さて、この富山の訓練校に来るのは初めてですけど、何故か母校へ帰ってきたような感じです。
教室は思っていたよりもずっと小さかったです。
機械の種類も厳選されてます。
きっと手加工を重視しているのでしょう。

こーゆーホゾの練習、いっぱいしたなー。

そしてこれが卒業制作品。
シンプルなデザインのものが多かったです。
それにしても数が少ない…
生徒さんに話しを聞いてみると、三学年合わせても7、8人しかいないそうです。
久しぶりに教室というところへ行ったので、私が訓練校にいたときのことを思い出してしまいます。
守口校は生徒数も多く、30人くらいいました。
年齢の幅も大きく、中学校を卒業したばかりの人から定年退職した人まで
まるで孫とお祖父ちゃんのようです。
毎日 朝早くに学校へ行き、カンナ刃の研ぎ練習。
昼の休憩時間はクラスメイトと野球をしたり。
ほんとに毎日楽しい生活でした。
…と思い出に浸ってしまいました。
そう、あの頃の初心を忘れずに精進していきたいです。
久しぶりにみんなに会いたいなー。